こんにちは、Pick-Up!アフリカです。本日は、東アフリカで歴史・文化を学べるオススメ観光地を、Pick-Up!アフリカスタッフが厳選してみました!

紛争や暴力の歴史を学んで世界の情勢を見つめる視座を高めるもよし、アフリカの昔の暮らしや地域固有の文化への好奇心を燃やすもよし。

どの観光地も、皆さまの視野を広げ成長させてくれる素敵な場所です。東アフリカに渡航した際は、ぜひ訪れてみてください!

※東部アフリカの分け方は幾つかあり、ここではその一つを使っています。

1. 旧奴隷市場博物館(ザンジバル、タンザニア)

⇧外観

住所:Google Map

入場料:$5 ※公式サイトには入場料の記載がないため、他サイトから引用

営業時間:8時〜18時(月曜日〜日曜日)

概要:

アフリカ東海岸のインド洋に浮かぶザンジバル諸島。かつてアフリカから象牙や金、奴隷を輸出する港町て栄えたストーンタウンには、歴史を感じる街並みが残っています。

その中でも、旧奴隷市場が特にオススメ。奴隷貿易の歴史が詳細に記された博物館には、実際に奴隷が収容されていた地下の部屋も見ることができます。

⇧奴隷を収容していた地下室

ガイドが1人付いてくれて、堪能な英語で博物館や教会を案内してくれます。

2. ジェノサイドメモリアル(キガリ/ ムランビ、ルワンダ)

キガリのメモリアル
ムランビのメモリアル

公式サイト:https://kgm.rw/

入場料:無料(キガリのメモリアルには日本語対応の音声ガイドも用意があり、利用する場合は有料。2023年時点で約25,000ルワンダフラン(約2600円)だったと記憶しています。)

営業時間:

キガリのメモリアル…9時〜17時(最終入場は16時、毎月最終土曜日は13時〜17時。クリスマス、元旦は休館日。)

ムランビのメモリアル…月〜木曜日は9時〜17時、金〜日曜日は9時〜16時。

概要:

1994年に起こったルワンダでの大量虐殺は、100日間で80万人以上の方が亡くなった悲惨な過去として国際社会でも記憶されています。

当時、実際に何が起こっていたのか、どのようにして虐殺が終わったのかを、歴史や背景も含めて学ぶことができる記念館です(展示の言語は英語)

ルワンダの首都・キガリにある記念館は、最も多くの観光客が訪れる、入門的な立ち位置です。

⇧2024年は虐殺から30年という区切り目の年でした。

しかし南部のムランビという場所にある記念館は、よりリアルに当時の様子が残されています。

遺体がそのまま展示されており、当時の様子を生々しく感じることができるので、より深く学びたい人におすすめです。

ムランビは、実際に虐殺の被害が多く出た地域です。丘の上に逃げた人々が避難先の教会で殺されてしまった惨状を感じることができます。

3. フォートジーザスミュージアム Fort Jesus Museum(ケニア)

公式サイト:fort jesus mombasa

入場料:1200ケニアシリング(約1390円、外国人チケット)※公式サイトには入場料の記載がないため、他サイトから引用

営業時間:8時〜17時30分(Google Mapより引用)

概要:

フォートジーザス(Fort Jesus)は、ケニアのモンバサにある歴史的な要塞です。1593年にポルトガル人によって建設され、インド洋沿岸の貿易路を守るための重要な拠点として使用されました。後にオマーン帝国などに支配され、長い歴史を持っています。現在では観光名所として開放されており、その建築や歴史的背景を学ぶことができます

またモンバサ周辺地域は、歴史的にインドやアラビア半島の商人が集まり、交易の場として栄えていたため、イスラム教文化が色濃く残っています。そのため、街中はナイロビとは少し違って異なる雰囲気を味わう事ができます

⇧モンバサの街並み 
⇧モンバサ周辺の海

          

4. バガモヨ(タンザニア)

住所: Bagamoyo

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/bagamoyo_stone_town/?igsh=eGU5ODJpNG01dDY5#

入場料:大人40,000Tsh、子ども30,000Tsh(大人約2,230円、外国人チケット)

営業時間:毎日8時~18時

連絡先:+255 685 451 888

バガモヨは、タンザニアの最大都市であるダルエスサラームから北へ約65キロの位置にあるインド洋に面した町です。

ザンジバルの向かいにあることから、奴隷の輸出港として、19世紀には多くの奴隷がバガモヨから中継地であるザンジバルへ送られていきました

今でも昔の街並みが残り、ドイツによって植民地化されていた当時に建てられた要塞や、キリスト教の伝来の歴史や奴隷貿易について学べるカトリック博物館などがあります。

近くに行くと英語が話せるガイドさんがいるので、詳しく学びたい方はガイドさんをつけて回るのがおすすめです!ガイドさんはIDを首からかけていたり、制服を着ています。ガイドさんの料金は交渉することになりますが20,000〜30,000Tshくらいになります。

ダルエスサラームとは異なり、落ち着いた雰囲気でゆったりと歩いて回れる場所です。

海沿いにはお洒落なホテルもあるので、滞在日数を延ばして綺麗な海を堪能するだけでなく、是非過去の歴史についても学んでみてください。毎年、昔の街並みの中を走れるバガモヨヒストリカルマラソンも開催されています!

おわりに

いかがでしたでしょうか?観光地に足を運ぶことで、テレビやネットでは得ることのできない臨場感を持ってアフリカを知ることができます。

東アフリカにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

他にも東アフリカの歴史や文化を学べるオススメ観光地は多数ありますので、今後Pick-Up!アフリカのブログでご紹介していく予定です。お楽しみに!


Pick-Up! アフリカを運営しているレックスバート・コミュニケーションズ株式会社では日本企業のアフリカ進出をサポートしています。

気軽にお問合せ、ご相談ください!

ご相談・お問い合わせ

アフリカ・ルワンダへのビジネス進出をご検討の際は、当サイトの運営に関わっているレックスバート・コミュニケーションズ株式会社までご相談・お問い合わせください。

コメントを残す