目次
1. 概要
Africa Future Summit(リンク:2019年11月15日開催)に合わせ、ルワンダ訪問を企画します。Africa Future Fund Forbes 8が企画するアフリカ10カ国を10月から12月まで周遊するイベントのルワンダ開催。Tech ecosystemの周りを題材とし、アフリカに関わる投資家、起業家、政治家、企業関係者、そしてスタートアップ関係者など5000名以上の参加者を誇るイベントです。
イベントへの参加でtech ecosystemの現状や取り組み、アフリカ内外の企業関係者との交流が見込め流イベントです。
ツアー中は、例年に負けず、参加者の希望を取り入れたスケジューリングを行っていきます。よりビジネスに集中したツアーにも、あるいは、アフリカとは?ルワンダとは?という疑問に文化・歴史面、一般の生活などから迫るツアーにもすることができます。ツアー中の訪問先の相談も受け付けます!
また、現地集合、現地解散のため、ルワンダ入りを早めたい、もっと長く滞在したい!などの希望も受け付けます。
2. 参加して欲しい方々
- これまでに引き続き、ルワンダを拠点としてアフリカでのビジネスに興味を持つ企業
- これまでのツアーに参加し、さらに一歩踏み込んだ交流を望む企業関係者
- 最低参加者4名の参加から実施いたします。
3. 主な活動内容
- Africa Future Summitへの参加
- 地元企業への訪問と会談(全体での行動ではなくよりそれぞれの希望を叶える形で準備)
- ルワンダの一般情報の勉強(記念館への訪問や市場への訪問。ルワンダをより親身に感じてもらうため)
4. 主なスケジュール
日 | 曜日 | 活動内容 | 備考 |
11月13日 | 水 | 成田(22時20分発)or | 現地集合、現地解散を考えておりますので、参加者それぞれの希望に合わせ現地入出日程を変更できます。 |
11月14日 | 木 | 羽田空港から出発(0時01分発) キガリ空港着(15時30分頃)、ホテルへのチェックイン、全体の活動内容の共有 | |
11月15日 | 金 | Africa Future Summitへの参加 | |
11月16日 | 土 | 自由行動 《オプション:キミロンコ市場、ジェノサイドメモリアル見学、Women’s Center見学、スラムツアー》 | 希望制 |
11月17日 | 日 | 自由行動 《オプション:アカゲラ国立公園(*1)》 | 希望制 *1) アカゲラ国立公園の費用は(入場料+ランドクルーザー貸切+ドライバー費用)費用全て合わせ、200ドルと計算しております。 |
11月18日 | 月 | 企業訪問 | 訪問したい企業などの希望を受け付けます |
11月19日 | 火 | 午前:自由行 午後:キガリ発 | |
11月20日 | 水 | 日本着 | 成田空港:17時50分羽田空港:22時40分 |
5. 申し込み方法
ルワンダ訪問ツアー参加申し込みはこちら(リンク)よりお申し込みください。
尚、事前説明会は10月23日(水)に16時から1時間半程度で開催します。まだ決めきれない方もご参加いただけます。
開催場所に関しましては、10月21日(月)にメールにてお知らせさせていただきます。
参加申し込みはこちらから。事前説明会参加申し込み
6. 出発までのスケジュール
日 | 曜日 | 内容 | 備考 |
10月20日 | 日 | 参加応募締め切り現地訪問時の希望アンケート集計 | しかしこれ以降もギリギリまで応募を受け付けますが、全ての準備が遅れることをご了承ください。募集期間以降の応募に関しては要相談でお願いいたします。 |
10月23日 | 水 | 説明会開催(参加申し込み) | 会場未定(10月21日にメールにてお知らせします。) |
10月27日 | 日 | 航空券の手配 | この日程までに個人で航空券をご予約ください。 |
11月1日 | 金 | ビザ申請書類準備&ビザ申請 | 事前に大使館へのビザ申請を希望の方はレックスバートまで申請書類と申請料金をお送りください。 |
11月7日 | 木 | 発送 | ビザを取得後各個人に個別にお送りいたします。 |
11月13日or11月14日 | 水 木 | 出発 | 羽田空港から出発の方は22時カタール航空チェックインカウンターで集合します。 |
7. 費用
こちらの費用は個人負担になります。
- 航空券(10万〜15万円。カタール航空を想定)
- ビザ申請費用
- オンライン申請・現地取得の場合:30ドル(シングルエントリービザ)
- 大使館で事前取得の場合:6200円[3ヶ月マルチビザ]
- 宿泊費(1泊80〜110ドルを想定)
- 現地活動費:参加者で按分します。
目安として1日、3万円/人と想定しております。以下が主な内容です。- 交通手段の確保
- 通訳&アテンド:現地で話される、ルワンダ語、英語、フランス語に対応
- 移動手段
- 個別訪問・ミーティングのアレンジ
- その他費用
- 食事費用(食事毎に個人で負担)
- 通信機器(ポケットwi-fi、携帯電話、SIMカード[それぞれ希望者に対して])
- Africa Future Summit入場料(希望によって費用が発生する可能性もある)
*登録してセッションなどに参加したい場合はVIP待遇となるため、費用が発生するが、特に気にせず入場したい場合は費用が発生しない。
8. 現地での手配など
- ホテル:【候補】シェランドホテル、オノモホテル
- 移動手段:
- マイクロバス(全体で移動する際)
- ランドクルーザー(国立公園訪問時)
- ハイヤー(個別企業訪問時)
- 現地での手配
- 交通手段の確保
- 通訳&アテンド:現地で話される、ルワンダ語、英語、フランス語に対応
- 移動手段
- 通信機器(ポケットwi-fi、携帯電話、SIMカード)
- Africa Future Summit入場料(希望によって費用が発生する可能性もある)
9. お問い合わせ先
jrbc@rexvirt.com 宛てに『第6回ルワンダ訪問ツアー参加に関して』という件名でメールをお送りください。